2022年7月28日、日本経済新聞にて岡部工業が紹介されました!

 

”感染症対策製品の新工場 岡部工業、22億円投資
空気清浄パーテーション 新たな事業の柱に”

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(以下、記事の引用文です。)

銀行のATMの筐体(きょうたい)などを製造する板金加工業の岡部工業(群馬県伊勢崎市)は、新型コロナウイルス感染拡大で需要が高まっている感染症対策製品を増産するため、約22億円を投じて本社工場の隣接地に新工場を建設する。空気清浄機能を備えたパーテーションなどを製造し、ATM関連に続く新たな事業の柱に育てたい考えだ。

伊勢崎市内の本社工場の隣接地に、5月から新工場の建設を始めた。新工場は3階建てで、床面積は約7000平方メートル。2023年3月の完成を見込んでいる。従来の本社工場とあわせた工場全体の床面積は約1万3000平方メートルに拡大する。

岡部工業では、クリーンパーティションや安全キャビネット、陰圧管理ユニット等の医療・福祉業界向けの精密筐体の製造を行っております。各種筐体の製造でお困りの方は、ぜひお気軽にお問合せください!